【2023年7月最新版】格安SIMで悩んでる方必見!おすすめ人気ランキングベスト10

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2023年7月の最新の格安SIM10社の比較とおすすめランキングを紹介します。
「せっかく格安SIMを契約するなら、最安値で使いたい」と考えている多くの方の参考になれば幸いです。

格安SIMや格安スマホプランを利用すれば、月々の携帯料金をワンコイン以下に抑えることも可能です。

各格安SIMの特徴や料金プランについても詳しく解説していますので、格安SIMへの乗り換えを成功させるための参考にしてください。

1位:楽天モバイル – 最も手頃な料金を提供

基本情報

項目内容
月額料金 (3GB未満)1,078円
月額料金 (20GB未満)2,178円
月額料金 (無制限)3,278円
パートナー回線時の通信容量無制限
速度制限時最大1Mbps
国内通話22円/30秒 (専用アプリ使用で無料)
ネットワーク5G・4G
海外利用66の国々・地域で利用可能
手続き方法オンライン・店舗
新規契約事務手数料無料

メリット

  • 初期費用が0円
  • 3GB未満なら月額1,078円
  • 3,278円でデータ量無制限と格安
  • iPhone本体価格が最も安い

デメリット

  • 低容量プランは若干高め
  • 提供エリア外の可能性がある

キャンペーン情報

  • iPhone トク得乗り換え!最大24,000ポイント還元
  • 対象Android/Wi-Fiの購入かつ新規・乗り換え契約で最大44,000円分おトク!
  • Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocketが1円!

楽天モバイルは全通信キャリアのデータ無制限プランで最安!

日本全国の通信エリアどこでもデータ高速無制限

楽天市場のポイントが最大14倍に!
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評価
おすすめ
ポイント
新規・乗り換え・機種変更で
お得な割引が盛りだくさん
特徴最新iPhoneなどの人気機種が
お得に買えてポイントも貯まる

大手4キャリア内で満足度ダントツNo. 1!最大24,000円相当の還元で楽天モバイル + iPhoneのセット契約がお得!今すぐ公式サイトでお申し込み!

2位:LINEMO – オンライン限定のコスパ最強SIM

基本情報

項目スマホプランミニプラン
月額基本料2,728円990円
データ通信容量20GB3GB
通信方式4G・5G
速度制限時の通信速度最大1Mbps最大300kbps
音声通話30秒22円

メリット

  • 初期費用がかからない
  • ソフトバンクと同等の安定した通信速度
  • LINEギガフリーでLINEが使い放題
  • キャリア決済(ソフトバンクまとめて支払い)が使える

デメリット

  • スマホ本体のセット購入はできない
  • お家割 光セットなどの割引はない
  • 20GB以上の大容量プランはない

キャンペーン情報

  • ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン
  • PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン
  • 1回5分以内の通話が7ヶ月無料になる、通話オプション割引キャンペーン2

3位:y.uモバイル – 映像好きにはもってこいのSIM

基本情報

プラン名データ容量月額料金ギガの永久繰り越しギガのシェアU-NEXTの月額プラン料金を含む毎月U-NEXTポイント1,200円分付与データチャージスマホ修理費用保険通話サービス
シングル U-NEXT5GB1,070円1GBチャージ330円0円10分かけ放題 550円/⽉
シングル U-NEXT10GB2,970円1GBチャージ330円0円10分かけ放題 550円/⽉
シングル U-NEXT20GB4,170円1GBチャージ330円0円10分かけ放題 550円/⽉
シェア U-NEXT10GB2,970円1GBチャージ330円0円10分かけ放題 550円/⽉
シェア U-NEXT20GB4,170円1GBチャージ330円0円10分かけ放題 550円/⽉

メリット

  • 多彩なプランが用意されている
  • 映像コンテンツが楽しめるU-NEXTとのコラボプラン
  • 未使用分のデータ容量が翌月に繰り越せる(一部プラン)
  • データ追加が手軽にできる

デメリット

  • 初期費用が必要
  • 独自の端末ラインナップが限られている
  • 他社と比べて月額費用がやや高め

キャンペーン情報

  • プラン料金最大半年間半額!
  • U-NEXTの映画やアニメが見放題!
  • y.uモバイルオンラインストアでスマホ購入で最大10,000ポイント還元!

4位:ワイモバイル

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、安定した回線が特徴です。様々な割引が提供されており、他のMVNOとほぼ同等の料金で利用できます。

ワイモバイルの基本情報

項目シンプルSシンプルMシンプルL
月額基本料2,178円3,278円4,158円
家族割もしくは光セット割適用時990円2,090円2,970円
データ通信容量3GB15GB25GB
データ増量オプション時+2GB増量+さらに1GB増量+5GB増量20GB+5GB増量30GB
データ増量オプションのキャンペーン月額料(550円/月)が最大7ヵ月間無料月額料(550円/月)が6ヵ月間無料
制限時の通信速度最大300kbps最大1Mbps最大1Mbps
通話料22円/30秒

ワイモバイルのメリット

  • 安定したソフトバンクの回線を利用できます。
  • 様々な割引サービスがあるので、他のMVNOとほぼ同等の価格で利用することが可能です。
  • データ通信量の増量が比較的安価に行えます。

ワイモバイルのデメリット

  • 通信容量が25GBまでと他のプロバイダーに比べて少なめです。
  • 基本的な通話料が高めです。

Ymobileは全国の店舗でサポートが受けられて安心!

従来のベーシックプランよりもお得な新料金プランが開始

2台目以降の契約の場合
月額料金が1,188円割引!!

評価
おすすめ
ポイント
乗り換えで最大15,000円相当の
PayPayポイントプレゼント
特徴SoftBank回線を利用しているので
大手キャリアと同じく速度が安定

Y!mobileは、Softbank回線を直接利用できるSoftbankのサブブランド。5年連続スマホ満足度No.1を獲得しているほど、人気が高い格安SIMです。今すぐ公式サイトでお申し込み!

5位:LIBMO

20GBまでのプランが一般的な中、LIBMOでは30GBプランを提供しています。これにより、ahamoやpovo、LINEMOの20GBプランと同額で10GBも多く使うことが可能です。

LIBMOの基本情報

プランデータ容量音声通話機能付きSIMデータ通信専用SIM
なっとくプラン(ライト)無制限(最大速度200kbps)528円
なっとくプラン(3GB)3GB980円858円
なっとくプラン(8GB)8GB1,518円1,320円
なっとくプラン(20GB)20GB1,991円1,991円
なっとくプラン(30GB)30GB2,728円2,728円
通話料(国内通話)30秒22円

LIBMOのメリット

  • 最大で30GBまでのプランを提供しており、ahamoやpovo、LINEMOの20GBプランと比べて10GBも多く利用できます。
  • データ通信専用SIMがあり、料金が比較的安いです。

LIBMOのデメリット

  • 通信速度が比較的遅く、特に「なっとくプラン(ライト)」では最大速度が200kbpsと非常に遅いです。
  • 音声通話が利用できるプランは費用が高めです。

LIBMOはドコモとまったく同じ通信エリア!

新規契約・乗り換えはドコモショップでも手続き可能

全体的に料金は割安!
20GBや30GBの大容量も格安!!

評価
おすすめ
ポイント
余ったデータ容量を翌月まで
繰り越して無駄なく使えるます
特徴とにかくキャンペーンが豊富
専用アプリ不要で10分かけ放題

LIBMOはTOKAIコミュニケーションズが運営するドコモ回線の格安SIMで大手キャリアのプラント比べると圧倒的に割安!今すぐ公式サイトでお申し込み!

6位:OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEはドコモのMVNOで、料金のお得さで人気があります。しかし、2023年6月26日から新規受付は終了しており、契約中の方のみがサービスを利用できます。

OCN モバイル ONEの基本情報

通信容量音声対応SMS対応データのみ
500MB550円なしなし
1GB770円なしなし
3GB990円990円858円
6GB1,320円1,320円1,188円
10GB1,760円1,760円1,628円

OCN モバイル ONEメリット

  • ドコモのMVNOであるため、ドコモの広範囲なエリアをカバーしています。
  • 料金が比較的安く、低予算での利用が可能です。

OCN モバイル ONEデメリット

  • 2023年6月26日から新規の受付が終了しており、新規での利用が不可能です。
  • 高通信容量のプランがなく、データを多く使うユーザーには不向きです。

7位:mineo

mineoはパケット放題 Plusの低速無制限や定額でデータ通信し放題で人気のMVNOです。

mineoの基本情報

プラン名データ容量月額料金(音声通話SIM)月額料金(データSIM)初期費用
マイピタ1GB1GB1,298円880円契約事務手数料:3,300円、SIM発行料:440円/枚
マイピタ5GB5GB1,518円1,265円
マイピタ10GB10GB1,958円1,705円
マイピタ20GB20GB2,178円1,925円
マイそくプレミアム(最大3Mbps)使い放題2,200円2,200円
マイそくスタンダード(最大1.5Mbps)990円990円
マイそくライト(最大300kbps)660円660円
マイそくスーパーライト(最大32kbps)250円

mineoのメリット

  • 最大3Mbpsの低速無制限プランがある
  • 専用アプリを使用すれば通話かけ放題
  • 端末セールや割引も実施中

mineoのデメリット

  • 無制限プランは平日昼間が超低速になってしまう
  • 初期手数料:3,300円、SIMカード手配料:440円の初期費用がかかる

8位:ahamo

ドコモのサブブランドのため他社の回線は選べませんが、格安SIM並みの料金でドコモの高品質な通信回線を利用できるのが魅力となっています。

ahamoの基本情報

ahamoの料金プラン月額料金データ容量超過後の速度制限通話サービス海外での使用事務手数料
ahamo2,970円20GB最大1Mbps国内通話5分無料、通話料:22円/30秒、無制限かけ放題 1,100円/⽉20GBまで無料(追加料金不要)0円
ahamo大盛り4,950円100GB

ahamoのメリット

  • ドコモの通信品質で~100GBの大容量低価格
  • 速度制限時も1Mbpsで利用可能
  • 5分間までの通話無料でかけ放題

ahamoのデメリット

  • 20GB以下の低容量プランがない
  • ドコモ回線以外は選べない

ahamoはプランはたった一つ、条件はありません!

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料

4G・5Gで毎月20GB使用可能
速度制限時も最大1Mbpsで高速

評価
おすすめ
ポイント
5分かけ放題に標準対応
オプションで無制限のかけ放題も使える
特徴ドコモの本回線を使用できるため
通信速度が落ちない

ドコモの4Gや5G通信が利用できるahamoは、安定した通信速度と月額2,970円(税込)で利用できる最強格安SIM!今すぐ公式サイトでお申し込み!

9位:UQモバイル

UQモバイルは、KDDIグループのMVNOサービスで、auの通信網を利用しています。節約モードでデータの使用量をコントロールできるのが特徴です。

UQモバイルの基本情報

項目コミコミプランとくとくプランミニミニプラン
基本料金(割引前)月額3,278円3,465円2,365円
データ容量20GB1GB4GB
家族割・au PAY カード支払い割ありありあり
割引後 月額3,278円990円1,078円
音声通話10分通話定額従量従量
通話オプション通話放題:1,100円60分通話パック:550円、通話放題:1,980円60分通話パック:550円、通話放題:1,980円
増量オプション+5GB/550円+5GB/550円+2GB/550円
データくりこし
制限時の通信速度1Mbps1Mbps300kbps

UQモバイルのメリット

  • 安定したauのネットワークを利用可能
  • 節約モードでデータ使用量をコントロール可能
  • 家族割・au PAY カード支払い割による割引あり

UQモバイルのデメリット

  • 料金プランがやや複雑
  • 初期費用として登録事務手数料3,850円が必要

UQモバイルの新規・乗り換えキャンペーン

  • 乗り換えでau PAY 最大13,000ポイントプレゼント
  • 新規契約はSIMなら3,000円、eSIMなら6,000円 au PAY 還元!
  • 他社から乗り換えで最大22,000円の端末購入割引キャンペーン

10位:IIJmio

IIJmioは、他のモバイル通信事業者の3GBプランと同じ990円で、さらに2GB多い5GBを利用できるMVNOとして特徴的です。以前は4GB・990円のプランで提供していましたが、2023年4月に料金を据え置きで1GB増量し、さらに価値を高める改定が行われました。

IIJmioの基本情報

項目2ギガプラン4ギガプラン8ギガプラン15ギガプラン20ギガプラン
音声850円990円1,500円1,800円2,000円
SMS820円970円1,470円1,780円1,980円
データ740円900円1,400円1,730円1,950円
eSIM440円660円1,100円1,430円1,650円
通信方式4G (無料オプション申し込みで5G対応可能)
制限時のデータ量最大300Kbps
通話料30秒11円
対応回線au・ドコモ

IIJmioのメリット

  • 5GBで990円という料金は、格安SIMの中でも最もリーズナブルなレベル
  • eSIM対応のデータSIMが非常に安価
  • IIJmioひかりを利用すると、最初の6ヶ月間大幅に割引されます
  • 頻繁に端末のセールを開催しています

IIJmioのデメリット

  • 20GB以上の大容量プランが存在しない
  • 低速通信でもデータ使用量が多すぎると制限がかかる可能性がある
  • 初期費用は3,300円、SIMカード発行手数料は最大で446円という初期費用が発生します

IIJmioはeSIMに対応している数少ないMVNOの一つで、以前はデータ専用SIMのみがeSIMで提供されていました。しかし、現在では音声通話SIMもeSIMを選択できるようになり、デュアルSIM運用に非常に便利です。

IIJmioの新規・乗り換えキャンペーン

  • MNP転入(SIM単体)で1,000円分の選べるe-Giftがもらえます
  • 初期費用が半額になるキャンペーン
  • かけ放題が6カ月間410円割引されるキャンペーン
  • スマホ大特価セール・乗り換えで110円〜で購入できます

これらのキャンペーンは非常に多岐にわたっており、乗り換えと同時にスマホを購入したい方もSIMのみの契約を希望する方も、上手にキャンペーンを活用することでお得に乗り換えることが可能です。

2023年7月現在では、110円のスマホが販売されています。他にも980円など、驚くほどの低価格でスマホが購入できます。

以上がIIJmioの特徴となります。格安ながらもしっかりとしたサービスが提供されているため、コストを抑えつつ高品質な通信環境を求める方にはおすすめの選択肢と言えるでしょう。

まとめ
2023年の日本における人気のMVNOランキングについて。各MVNOの基本情報、料金プラン、サービスの特徴、新規契約・乗り換えキャンペーンなどについて詳しく解説しています。具体的には、楽天モバイル、LINEモバイル、mineo、Y!mobile、IIJmio、UQモバイルなどのプロバイダーを取り上げ、そのメリットとデメリットを比較しています。特に、データ量や通信速度、料金体系など、ユーザーが最も重視するポイントに焦点を当てています。

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